正しい葬儀のためのガイドブック 葬儀Q&A
葬儀Q&A

葬儀は、地域や宗旨・宗派によって方法が異なります。葬儀Q&Aは主要な疑問・質問をQ&A形式にしてお答えします。当日慌しい中では確認も充分にできませんので、事前にチェックしてください。

Q:喪主は誰が務めるのもの? 故人の配偶者or長男など血縁で一番近い方が多いですが、必ずという決まりはありません Q:身内でも供花は出すもの? 出すケースが多いですが、その習慣がない地域もありますので、地域に詳しい近親者に確認してから出すのがよいでしょう Q:お布施を渡すタイミングは? 和歌山の場合、ほとんどが告別式直前で、菩提寺によって、通夜の日や告別 式の日の朝に渡しにいく事が多いようです Q:弔辞は誰に頼むもの? 故人と親しかった友人や恩師、先輩、上司などに頼む場合が多いようです Q:礼状などは誰に出すもの?
  1. 弔電礼状(弔電をいただいた方へ)
  2. 供花/供物礼状(供花/供物を送ってくださった方へ)
  3. 死亡通知(葬儀の連絡を控えた、または連絡できなかった方へ)
  4. (遠方からの)香典/供物の礼状 (礼状と香典返しをお送ります)
  5. 年賀欠礼状(10〜12月上旬に送ります)
Q:最近よく耳にする「生前予約」とは? あらかじめ葬儀内容や予算、墓地などを決めてその内容を預けておき、亡くなった際に執行します。特に一人暮らしの方が選ばれる傾向にあります Q:葬儀はいろいろな形態がある?
  1. 葬儀・告別式…現在は併せて行うのが主流ですが、本来別のもの
  2. 社葬…会社が主催して行う葬儀
  3. 個人葬…遺族が主催する一般的な葬儀
  4. 合同葬…遺族と会社が合同で行う葬儀。会社以外の団体の場合は「団体葬」
  5. 密葬…本葬と併せて行う葬儀
  6. 家族葬…家族や親しい友人などごく少人数で行う葬儀
※他にも地域によっては「骨葬」(火葬の後に葬儀を行う)や生前葬を行ったりと、個性を重視したさまざまな葬儀が増えています
Q:香典を渡すタイミングは? 葬儀の際が本式ですが、現在は通夜または葬儀・告別式のいずれかで渡せるように受付が準備されている場合が多いです Q:葬儀に出席できない場合は? (1)弔電のみ、(2)枕花or供花を届ける、(3)代理人に依頼する、(4)お悔やみ状を送る などいくつか方法はあります。どの場合もまず弔電を打つのがベストです Q:費用トラブルで多いのは? 見積書をよく見て、内訳をしっかり把握するのが第一です。不明な項目などがあれば確認をし、納得した上でサインをするようにしてください
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